彗星蘭の万朶
【あらすじ】 ————ここは、とある国。 この国には2種類の人間が存在する。 それは「才能を持っているもの」か「それ以外」か。 この国の50%の人間は、体のどこかに「花」を宿している。 その花は、その人物の才能が具現化したものであった。 両足に花を宿した少年は世界的なサッカープレイヤーとなり、 指先に花を宿した少女はベストセラー作家となった。 ——彼らは、間違った努力はしない。 ——彼らには、間違った未来など存在しない。 その花の名は才能の花、通称「才花(さいか)」。 ここ、オドントグロッサムは才花の成長を促進し、 「将来有望で間違いのない未来の実現」を 理念として掲げている教育施設。 ここに通った少年少女の8割が才花を 出現させて卒業するといわれている ————いわば希望の施設。 これは、そんな施設で起こった。 ——彼らの過去と現在と未来の物語。
作者:KOH
参加人数:7人
所要時間:270分
料金:5,000円
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